孤独のグルメ

「孤独のグルメ」が韓国で人気なのですが

韓国で「孤独のグルメ」が何気に人気です。

他にも「深夜食堂」も人気があります。「孤独のグルメ」韓国では「孤独な美食家」(コドッカンミシッカ)と訳されています。

韓国では最近まで食堂でご飯を一人で食べるというのには非常に抵抗感があったようです。しかし最近は「ホンパプ」という言葉ができました。「ホン」は「ホンジャ」=一人という意味から来ていて、「パプ」はご飯のこと。「ホンパプ」は一人飯のこと。一人酒は「ホンスル」、「スル」はお酒のことです。ん

確かに食堂に入ると一人でご飯を食べ、一人でお酒を飲んでいる人もたまに見かけるようになりました。

そんな社会の雰囲気が反映してかどうか、「孤独のグルメ」が人気なのですが、日本のドラマなどを流すメジャーでもないケーブルテレビ局でのみ流しているコンテンツです。日本人の私が見るのは別として、韓国人がわざわざ見ると思えないケーブル局にわざわざ見るとは思えないドラマのフォーマット。

というかドラマと言えるのかどうかも微妙な番組です。ストーリーもあってないような、一人飯をしながらおっさんが独り言をいう(モノローグ)だけの変なドラマです。変わった趣味の人でもなければ見ないかなと思われるこの番組ですが、結構韓国人のおじさんにファンが多くて、なんだか知らずに見てしまっているのだそうです。

そんな「孤独のグルメ」のロケが韓国で行われたというのが韓国ではちょっとしたニュース・話題になっています。ロケ地となった食堂がすでに行列ができているという噂もあります。

アジアの中でも独特だった韓国の文化の中で、人々の生活パターンや考え方がどんどん変わって来ているのが分かります。韓国文化の中でおじさんたちはその人間関係で結構ストレスを受けていたのかもしれません。

自由にご飯を食べる主人公井之頭五郎の行為に韓国のおじさんたちは癒されているかもしれません。

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