日韓関係

ボーリング場の日韓関係

朝鮮日報日本語版を読むと「ボウリング場の韓米日同盟」というコラム記事が出ていた。朝鮮日のアメリカ特派員記者がホワイトハウスのボーリングイベントに招待されたというお話である。

ホワイトハウスの地下にボーリング場があるらしいのだが、要旨そういうネタではなく、日本と韓国の記者だけが集められボーリングをしながら北朝鮮問題を話し合ったという。安全保障問題では日韓が課題を共有しているということを忘れてはならないという記事だ。

今日、アポ取りの返答を聞くため、とある韓国内テロ対策の部署に電話をかけた。アポ取りため韓国語で公文(韓国では何かと公文という体裁で要請書などを作れということがある)を作り金曜日にメールで提出。本日は、果たしてその結果、快く応じてくれるのかの答えを聞くために電話をかけた。

その答えが問題ではなく、担当者が逆の提案をしてきたのだった。そもそもの要件はテロ対策のヒアリングであるが、担当者は日本側の対策情報についても知りたいので、情報共有のための定期的な集まりにまで発展させて欲しいとのことだった。日本と韓国とは、様々な点において、特に安全保障や危機管理において協力し、国際社会を生き抜くためのパートナーになりうることを改めて短い会話の中で確認することができた。

むしろ韓国は意外にオープンマインドなのだが、様々にバイアスの掛かる情報の中で、正しい姿が相手となる日本側に見えてこないのだとすれば、それは損失が大きい。

激変しようとしている韓半島においても日本と韓国が同じ価値を共有することを確認していことが両国にとっても必要となる。韓国も北朝鮮と対峙して行く上で日本とアメリカとしっかり手を組んでいなければ、下手をすると北朝鮮に飲み込まれかねないのだ。

 

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