韓国の鴨肉料理

韓国の鴨肉料理(オリコギ)もイケる

「オリコギ」、「オリ」が鴨とか家鴨(アヒル)のことで、「コギ」は「プルコギ」同様に肉のことです。オリコギは、鴨なのかアヒルなのか鴨とアヒルの交配種の合鴨なのかと議論が分かれますが、おそらくアヒルのことです。でも肉は鴨と同じ味ですね。

オリコギは韓国で結構一般的で、スーパーにも燻製が売られていますし、料理屋も少なくありません。基本的に焼いて食べますが、鍋料理もあります。価格は、豚肉と同じくらいか少し高いくらいのイメージです。

オリコギ

先日、韓国人の友人たちが連れていってくれたオリコギ屋 옛골토성(イェッコルトソン)はソウル郊外にあり写真のように韓国伝統家屋とビニールハウス式の野外バーベキュー風な二つの客席を構えている店でした。

基本的にオリコギは特にハズレがないイメージです。黙ってついていってOKといったところでしょうか。(この日も黙ってついていった)

オリコギ

我々は伝統家屋エリアに入って行きました。というか黙ってついて行きました。

こんな感じで普通の焼肉同様に燻製肉を焼きます。生肉を焼くのもありますし、鍋料理もあるわけです。もちろん美味しくいただきました。

「イェッコルトソン」はネットで調べるとチェーン店のようです。今回来たのは清渓山本店のようですが、江南区などソウル市内にも数店舗存在します。

以前、通訳のお客様が韓国側の接待でソウル・チャムシル付近の庶民的な食堂街で、これまた庶民的なオリコギ屋に入ったのですが、美味しくてたいそう喜ばれました。オリコギ、はずさない選択だと覚えておいてください。

私も以前、燻製肉を日本に輸出することを考えたのですが、日本で韓国からの鶏肉輸入規制があり、頓挫。日本のサムギョプサルの店の新たなメニューとして需要が見込めると思ったんですけど。韓流ファンの女性には、ヘルシーな肉としてウケるはずだと思ったわけなんです。

先日も新宿の職安通りにある韓国スーパーに立ち寄ってみると、ヨーロッパのオリコギがちゃんとおいてありました。少なくとも東京に暮らす韓国人家庭には需要があるようですね。

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